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秒速0.5m以上の流速で発電するマイクロ水力発電システム

| レポート | 06/13/2014


水力発電

秒速0.5m以上の流速で発電するマイクロ水力発電システム – 山崎
日付: 2014年06月11日
元記事: J-Net21 – エネルギー新時代

精密部品を加工する大阪の中小企業・山崎が独創的なマイクロ水力発電システムを開発した。0.5m/s以上の流速の水路で発電する「流水利用式マイクロ水力発電システム」だ。このシステムは3つの特徴をもつ。(1)水車が楕円形であること、(2)高効率のスクリュー増速機を持つこと、(3)発電機にコアレス型発電機を用いたことだ。

楕円形の水車

通常、水車の形状は円形だが、同発電システムであえて楕円形にしたのは水流に触れる部分を増やすためだ。というのも、同発電システムの水車の水受け部は、アルミフレームにテント用の膜材を被覆してある。しかも、膜材は水車の幅いっぱいに被覆されるのではなく、空隙(被覆しない隙間部分)を設けながらそれぞれの水受け部に2~3枚が互い違いに取り付けられた構造になっている。このため、楕円形であるほうが水受け部が水流に触れる比率が増す。
 テント用の膜材を用いたメリットは、大幅な軽量化が図れること、また固定方法で強度設計が簡単にできること、水受け部の幅を容易に変更できることなどだ。
 楕円形の水車にはスクリュー増速機が設けられている。この増速機は、鉄製の円板にローラーが設置され、円板の回転にしたがってローラーがスクリューの溝に沿って動き、それによりスクリューを回転させる。そして、このスクリューの回転エネルギーで発電機を稼働させて発電する。

続きはこちらをご覧ください。

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