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山口県において次世代型の純水素型燃料電池システムの実証試験を開始

| ニュース・お知らせ, 製品・サービス開発 | 03/09/2015


toshiba

次世代型の純水素型燃料電池システム
日付:2015年03月09日
配信元:東芝燃料電池システム株式会社

東芝燃料電池システムは9日、山口県周南市の徳山動物園と周南市地方卸売市場に次世代型の純水素型燃料電池システムを設置し、21日から実証実験を開始すると発表した。

山口リキッドハイドロジェンや長府工産、岩谷産業と共同で実施する。

東芝が開発した純水素型燃料電池は、出力700ワットで、世界最高水準(同社調べ)の50%超の発電効率を実現する。水素をそのまま燃料とするため、二酸化炭素(CO2)を全く発生させずに発電できる。また、1~2分で発電開始できるのも特徴だ。

同社は2017年まで稼働データを収集し、運転方法や課題など検証する。実証実験が終わった段階で商用化を目指す。

今回の実証実験は、山口県が昨年公募した「やまぐち産業戦略研究開発等補助金」に採択された。徳山動物園と周南市地方卸売市場では、水素で発電した電気を施設の照明や空調などで利用し、発電で作られた温水は動物や野菜の洗浄用シャワーで使われる予定だ。

東芝グループは、水素社会の実現を加速するため、水素が作るCO2を排出しない持続的で安心安全快適な社会を目指し、今後も水素社会の実現に向けた様々な取り組みを進める。

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