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下水熱でぽかぽか 未来のエネルギー源

| ニュース・お知らせ, 製品・サービス開発 | 02/09/2015


TOA GROUT KOGYO

ヒートライナー工法
日付:2015年02月09日
配信元:東亜グラウト工業株式会

エネルギーの有効活用が時代の趨勢となる中、「いままで廃棄していたものに目を向け、新たなエネルギー源として利用しよう」という動きが活発化している。とりわけ今注目株とされているのが下水熱の活用だ。

これまで捨てるだけだと考えられていた下水の熱エネルギーを冷暖房や給湯、融雪などに利用する取り組みである。今回はこの下水熱利用にスポットを当て、企業や自治体の取り組みを概観していく。

既存インフラの有効利用が可能な下水熱エネルギー

都市の未利用エネルギーには、下水熱、清掃工場や発電所からの排熱、地下鉄の排気などがある。なかでも下水熱は、都内の未利用エネルギーの約4割を占め、最大のポテンシャルを持つ。国土交通省の発表によれば、国内で利用できる下水熱エネルギーの量は、7800Gcal/hと概算されている。これは何と1500万に及ぶ世帯の年間冷暖房熱源に匹敵する。これまでほとんど利用されずに廃棄されていたのは、もったいない限りだ。

地中に埋設された管路を通る下水は太陽などの影響を受けにくく、年間を通じて温度が安定している。そこで、外気との温度差を利用してヒートポンプを活用することで、冬期には下水熱をくみ上げ暖房や給湯に利用、夏期には逆に下水に放熱して冷房等に利用することが可能になる。すでに日本では全国的に下水道の普及が進んでおり、既設の施設や設備などをそのまま活用することができるという点でも、下水熱利用のメリットは大きい。

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