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ソニー・ウォークマンが復活 – 高級志向の顧客ターゲット

| ニュース・お知らせ, 製品・サービス開発 | 07/22/2014


sony walkman

ソニー・ウォークマンが復活
日付:2014年7月22日
配信元:ウォールストリートジャーナル

デビューから35年を迎えるソニーのウォークマンが今、小さな復活を遂げている。

しかし、1979年に発売された初代ウォークマンが大量消費とポータブル(持ち運べる)音楽の時代の先駆けだったのに対し、価格700ドル(約7万円)の新型ウォークマンは高級志向の顧客をターゲットにしている。技術の進歩が、音楽を携帯する人々の高級志向を強めている中での動きだ。

ソニーの新型ウォークマン「ZX1」は多くの点で、薄型が特徴のアップルのiPod(アイポッド)やウォークマンのほっそりした先行機と対照的だ。ZX1のボディーは重くて分厚く、超高音質の音楽ファイルを保存できる128ギガバイトのメモリが内蔵されている。ソニーによれば、1台1台を高価なアルミニウムの塊から削り出していることが、ノイズの低減につながっているという。

 ソニーの音響製品企画担当者、中田謙二氏は「設計や技術の担当者向けのメッセージは、『コストを気にせず、良い製品を作って欲しい』というものだった」と述べた。

 ソニーの高級志向を狙ったこれまでの多くの家電と違ってZX1は良く売れており、少なくとも日本では好調だ。昨年12月に店頭に並ぶと、すぐに売り切れとなった。2月以降、欧州やアジアでも発売されている。ただし米国での発売日は決まっていない。

 ZX1は成功しているものの、依然としてニッチな製品にとどまっている。ソニーは売り上げの数字を公表していないが、アナリストたちは日本でのこれまでの販売台数が数千台にとどまるとの見方をしている。

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