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人工光合成でエタノール作成 大阪市大

| ニュース・お知らせ, 経済・マーケット | 07/12/2015


dehydrogenases

太陽光エネルギーを利用したエタノール燃料生成に成功
日付:2015年07月12日
配信元:大阪市立大学

植物のように、太陽光エネルギーを利用して二酸化炭素(CO2)などから有機物を作る「人工光合成」の技術を使い、酢酸から自動車の燃料になるエタノールを作り出すことに成功したと、大阪市立大などの研究チームが発表した。世界初の成果という。

酢酸は地球温暖化の原因といわれるCO2から作ることができ、環境に優しい循環型のエネルギー技術への応用が期待できる。

太陽光エネルギーを用いて二酸化炭素をメタノールやエタノールへ分子変換する技術が構築できれば、再生可能エネルギーの代表である太陽光エネルギーを利用し、二酸化炭素を有用な資源に取り込むことができます。私たちは二酸化炭素を出発物質として人工光合成技術を用い、エタノールを生産する反応系の構築に取り組みました。

二酸化炭素とメタン(あるいはメタンの代わりにメタノール)から酢酸を生産し,さらに人工光合成技術を用いて酢酸からエタノールを合成することを考案し、実験の結果、成功しました。

酢酸からエタノールを合成できる人工光合成技術の成功報告はこれまでに無く、今回我々が新たに成し遂げた成果です。

この技術では、150分間太陽光を照射すると酢酸のおよそ5%がエタノールに変換されます。

大阪府

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