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NTTデータ、中国・貴陽市でカメラデータを活用し渋滞緩和の共同研究を実施へ

| ニュース・お知らせ, 製品・サービス開発 | 07/19/2015


nttdata

中国・貴陽市でカメラデータを活用し渋滞緩和の共同研究
日付:2015年07月19日
配信元:NTTデータ

NTTデータは、中国・貴陽市で貴陽市政府協力のもと、中国科学院ソフトウエア研究所(ISCAS)と、交通管理用のカメラデータの解析結果を使った交通シミュレーション・信号制御技術の共同研究を、7月15日から開始した。

近年、世界各国において、情報技術を活用したより利便性の高い社会を実現するスマートシティーの取り組みが進められています。中国・貴州省の省都である貴陽市においても、経済成長や都市化の進展により、市内中心部の交通渋滞が課題となっています。すでに貴陽市では交通管理用のカメラを通じた交通モニタリングシステムや最新のネットワーク化された信号機を導入した交通管制システムなどの高度道路交通システム(Intelligent Transport Systems:ITS)注による公共交通管理や道路交通管制の取り組みが進められてきました。

NTTデータは、交通ビッグデータを用いた渋滞予測・信号制御シミュレーション技術の開発にこれまでも取り組んでおり、2014年には中国・吉林市においてバスGPSデータを用いた渋滞予測・信号制御シミュレーションによる渋滞緩和の実証実験を行い、その効果を実証しました。

ISCASは、中国における交通に関する知見はもとより、統計分析処理における高度な技術を保有しており、研究拠点として貴陽市に分院を設立しています。交通分野においては、交通流量の把握等を目的とした交通管理用のカメラを用いたビッグデータの分析技術を保有し、貴陽市において実運用を行っています。

NTTデータとISCASは、2014年4月に設立した中国科学院ソフトウエア研究所とNTTデータ 技術開発本部との共同研究センターにおいて複数のテーマで共同研究を実施していますが、このたび、貴陽市政府協力のもとで、本共同研究センターの新たなテーマとして、交通管理用カメラのデータに基づく交通シミュレーションによる渋滞緩和技術の共同研究を開始することとしました。

本テーマでは、交通管制の自動化を目指した大規模かつリアルタイムのカメラデータ処理技術と、交通シミュレーションによる渋滞予測・信号制御を行う技術を研究します。本取り組みにより各都市で異なる交通データ収集状況に柔軟に対応することができるようになります。

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