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JAXA、低ソニックブーム設計の超音速試験機の飛行に成功…世界初

| ニュース・お知らせ, 神奈川県内のお知らせ, 製品・サービス開発 | 08/03/2015


JAXA

D-SENDプロジェクト
日付:2015年08月03日
配信元:宇宙航空研究開発機構(JAXA)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、低ソニックブーム設計の超音速試験機が世界で初めて飛行に成功したと発表した。機体の先端・後端ともに「低ソニックブーム設計概念」を適用した航空機形状の試験機が超音速飛行に成功するとともに、ソニックブーム計測に成功したのは世界初。

ソニックブームは、超音速飛行時の機体から発せられる衝撃波が、結合して落雷に似た爆音を発生させる現象。超音速飛行時に発生するソニックブームの低減技術は、次世代超音速旅客機を実現するための最重要課題の1つと言われている。

スウェーデン・エスレンジ実験場で、低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ試験(D-SEND#2)の飛行試験を現地時間7月24日に実施、超音速試験機がブーム計測システム(BMS)上空を正常に超音速飛行し、試験機から発生したソニックブームが複数のマイクロホンで計測されていることを確認した。

機体の先端・後端ともに「低ソニックブーム設計概念」を適用した航空機形状の試験機が超音速飛行に成功するとともに、ソニックブーム計測に成功したのは世界初。

プロジェクトの目的である「低ソニックブーム設計概念」の実証については、今後詳細解析が完了次第、公表する。

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