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株式会社 西部技研 – デシカント除湿機の心臓部であるハニカムローターを開発


株式会社 西部技研 – デシカント除湿機の心臓部であるハニカムローターを開発
西部技研: デシカント除湿機・空調機西部技研: VOC濃縮機器西部技研: 超低露点空気グローブボックス西部技研: 機能性ハニカム積層体
 

20年前に世界で初めてシリカゲルを使った除湿ローターを商品化。現在、シリカゲルのローターが、世界シェア3割を獲得。

元祖「大学発ベンチャー」と国の補助金の活用
創立は1965年、創業者は、現社長の父にあたる隈利実氏。同氏は、九州大学の助手からの転身で、今で言う「大学発ベンチャー」。1984年に、経済産業省の技術開発補助金を活用し、活性シリカハニカム(SSCR)除湿機を商品化したことが、同社の転機となった。

海外での特許戦略の推進
その後、同社は、市場を世界に求め、諸外国の特許を取得し、海外戦略を展開。現在、海外特許登録済45件、出願中24件。

独自技術で世界シェアを獲得
日本国内でも、空調用全熱交換器について、ここ数年で供給業者の淘汰が進み、現在国内のメーカーは2社となるなかで、イオン交換樹脂をつかった独自の技術で、市場で高い評価を得ており、市場の7割を占めている、ニッチトップ企業である。利実氏の逝去後、その妻の智恵子氏を経て、現在は、その息子の扶三郎氏が、3代目の社長に就き、更なる飛躍を続けている。

製品情報

  • デシカント除湿機・空調機
    デシカント除湿機の性能はその心臓部である除湿ローターの性能で決まります。 そのデシカント除湿機のトップメーカー西部技研が1984年に世界で初めて開発したメタルシリケート(金属珪酸塩)除湿ローターSSCRは世界中の多くのユーザーに使用され高い評価をいただいています。現在は吸着性能を大幅に向上させたUltra SSCRをラインナップ致しております。又、超低露点(-80度D.P.)までシングルローターで対応できるモレキュラーシーブローターSZCRを搭載した除湿機もシリーズ化致しております。-80度D.P以下(~ -100度D.P)の超低湿度除湿機の設計、製作も対応致しております。

  • 機能性ハニカム積層体 ハニカムフィルター“ハニセーブ®”
    素材との融合で無限に広がる可能性。ハニカム積層体は、様々なニーズを形にします。
    ハニカム積層体とは、シート状の素材と波形の素材を特殊な方法で積層接着したものです。体積に比べて表面積が広く、しかも空気抵抗が少ないという優れた性質を利用して、構造体やフィルターなど身近な場所で使用されています。いろいろな機能性素材をハニカム状に成形する技術を有しています。使用目的に応じて素材をハニカム加工致します。サイズは小物から超大型まで。形状も様々なタイプに成形可能です。また、ベースとなるハニカムに触媒・吸着剤・脱臭剤等を効率的に添着・担持する技術も確立しています。製品の用途は多岐に渡ります。

  • 回転型全熱交換器
    西部技研は1975年にロータリー型全熱交換器の開発製品化に成功しました。その後、市場の要求、性能向上、信頼性向上にむけてたゆまぬ研究開発を継続し、新製品を開発してきました。そして1998年、第五世代の全熱交換器「イオン吸着式」の開発に成功しました。
    回転型全熱交換器ハイ・パネックスの原理は還気側と給気側をセパレートしたケーシング内でハニカムロータが十数rpmの速度で回転する構造です。冬期の例で原理を説明しますと呼吸により炭酸ガスが増え換気の必要な暖かな高湿度の還気(室内空気)をハニカムロータに通過させ還気に含まれる全熱(顕熱と潜熱)をロータに蓄熱し還気は冷却減湿されて屋外に排気されます。一方蓄熱したロータは給気側に回転し取り入れた外気がロータ内を還気と対向する方向に通過するときにロータに蓄えていた全熱を受け取って暖かく湿った空気となって室内に給気されます。夏期の場合は,換気の必要な冷たい低湿度の還気を,同様の作用で全熱交換し,外気を予冷減湿して室内に給気します。

  • PWT® ECOユニット
    一般的にアルミプレート式顕熱交換器の特徴は、入気と排気の交差汚染(リーク)が少ないことです。なかでも、PWTは交差汚染が発生しないことで、病院や乾燥機などで使用され、ご好評をいただいています。さらに、コンピュータ・シミュレーションと多くの実験によって求められたアルミプレートのプロファイルが、通過する空気を効果的に攪拌し、より多くの熱を交換します。この高い性能が認められ、PWTは世界で最も高いシェアを誇っています

  • VOC濃縮装置
    VOCとは、揮発性有機化合物 (Volatile Organic Compounds) のことで、浮遊粒子状物質 (SPM) や光化学オキシダントの原因物質です。 低濃度のVOCを含有する排ガスの処理設備 (燃焼設備や回収設備) は、処理風量が大きくなると設備が非常に大規模となるばかりでなく、膨大なランニングコストも必要となるという問題があります。 これに対して、濃縮装置を排ガス処理設備 (燃焼設備や回収設備) の前段機器として使用することにより、低濃度・大風量のVOC排ガスを高濃度・小風量に濃縮し、処理設備全体の設備費及びランニングコストを大幅に削減でき、効率の良いVOC処理を実現できます。

その他の製品情報はこちらをクリックして下さい。

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