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大塚精工株式会社 – 超精密研削技術で誤差0.5マイクロメートルの治具を実現


大塚精工株式会社 – 超精密研削技術で誤差0.5マイクロメートルの治具を実現
大塚精工株式会社 - 超精密研削技術で誤差0.5マイクロメートルの治具を実現 - Image 1
 

先端の超精密加工(穴、面、溝、角、軸)技術と職人技で、スチール製治工具分野では国内シェア80%。従来1マイクロメートルが限界といわれていた誤差を0.5マイクロメートルまで縮小する技術は世界トップレベル。

超精密化する電子部品
日増しに記憶容量が増大する「HDD(ハードディスク駆動装置)」。このHDDの磁気ヘッド先端のスライダと呼ばれる部分は、起動・停止以外のとき、ディスクとの間に10数nm(ナノメートル)という微小なギャップを保つ。

磁気抵抗(MR)ヘッドの製造用治具
HDDに不可欠な基幹部品である、磁気抵抗(MR)ヘッドの製造用治具はサブミクロンの寸法公差だが、0.5マイクロメートルという誤差を実現した同社の技術力は多くの顧客から高い評価を得、この分野では国内シェア80%でトップ。
ある大手メーカーに同社のセラミック製材を使った治具を導入した結果、それまで5%近くあった不良率が0%になったという実績もある。

セラミック製治具
スチール製治工具の製造技術を駆使し、 今まで加工困難であったセラミックス材の形状加工を可能にした結果、セラミックスを使った治具の製造では国内トップレベルの技術である。

技術追求と人材育成
大塚精工の創業は1982年、九州がシリコンアイランドと呼ばれ始めたころで、IC関連の治具メーカーとして走り始めた。
技術の追求で大手メーカーから一目置かれる企業に成長する一方、その人の特徴に合わせる人材育成で数々の技術者を育ててきた。こうした功績が日刊工業新聞社「第23回優秀経営者顕彰(地域社会貢献賞)」に結びついた。

サービス:セラミックス・各種金属の超精密加工の事ならお任せ下さい。

  • セラミックスの精密加工
    優れた特性を持つセラミックス材。通常の加工方法では加工困難な形状、精度に対しても当社独自の加工ノウハウによりご要望にお応え致します。

  • 微細加工
    豊富な微細加工専用設備による、ミクロン精度に特化した加工技術を是非お試しください。

  • 精密接合加工
    お客様の「改善テーマ」を実現する為に当社の加工技術は進化を続けます。ニーズに応じて高精度な異素材同士の接合加工も可能です。

  • 特殊金属加工
    弊社は金属であればアルミ合金から非磁性SUSやモリブデン等のレアメタル材まで大抵の素材の加工実績とノウハウがあります。さらに超硬やセラミックスなどの焼結材も独自の加工技術により超精密加工を実現してきました。何か技術面でご質問があればお気軽にお問合せ下さい。
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