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昼に電力使わずに冷やし続ける “前人未踏”の自販機 – 日本コカ・コーラ

| ニュース・お知らせ, 製品・サービス開発 | 08/24/2014


cokacola-japan

“前人未踏”の自販機
日付:2014年8月24日
配信元:msn 産経ニュース

朝7時から深夜23時までの最大16時間、冷却のために電力を使わず、夜間だけ冷却する「ピークシフト自販機」

飲料関係の記者の間で、7月31日に行われた日本コカ・コーラの会見が話題になっている。

ティム・ブレッド社長が会見で、ピークシフト自販機の国内設置台数が6万台を突破したことを表明。さらに「過去2年間の投資200億円と同等の投資を継続し、平成32年までにピークシフト自販機を半数以上にする」目標を明確に語った。

通常、外資系は今後の事業目標について経営トップが口にすることはほとんどなく、日本コカ・コーラも例外ではなかった。

にもかかわらず投資額、設置目標を明言したのは、「それだけピークシフト自販機の普及に真(しん)摯(し)に取り組むことの決意を示した」(同社関係者)といえる。背景には強い危機感がある。

震災直後の23年4月。当時の東京都の石原慎太郎知事がパチンコと並び、自販機を「典型的な電力の浪費」と指摘。それが業界の輪番稼働につながっただけでなく、自販機不要論が広がる懸念も高まった。

自販機がなくなれば、同社の飲料ビジネスは成り立たなくなる。

そこで自主的な取り組みとしてピークシフト自販機の開発を急いだ。

24年8月には、暑い町で有名な岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市などで実際にテスト機を起き、実用に耐えうることを確認。

設置を本格化した25年は目標を12%上回る2万8000台をピークシフト機に切り替えた。

26年末までに7万3000台を設置する計画を8万3000台に上方修正しており、32年に向けて計画を加速させている。

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