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熱く胎動するASEAN市場 日本企業の進出も活発に

| ニュース・お知らせ, 経済・マーケット | 03/24/2015


ASEAN

熱く胎動するASEAN市場
日付:2015年03月24日
配信元:経済産業省

2015年12月の発足に向け、いよいよ秒読み段階に入ったASEAN経済共同体(AEC)。現在のところ、EUのような通貨統合の動きこそないものの、域内の関税撤廃や幹線道路などのインフラ整備など、市場統合に向けたも準備は着々と進んでいる。

AECの実現に向け、ASEAN域内では、物品、サービス、投資分野の自由化を行っています。物品については、1992年にASEAN自由貿易地域(AFTA)が創設され、段階的な関税引き下げを実施してきましたが、2008年、この協定を見直し、より包括的なASEAN物品貿易協定(ATIGA)が署名されました。ATIGAには、AFTAには盛り込まれていなかった貿易円滑化や税関、任意規格・強制規格及び適合性評価措置などが盛り込まれることになりました。

サービス分野においては、1995年に「ASEANサービスに関する枠組み協定」に署名し、協定発効後、段階に分けて自由化を行っており、2010年時点で「第8パッケージ」の自由化を行っています。各国は2年に1回、自由化する目標項目数を決めており、その目標に合わせて規制緩和・撤廃を行っています。

投資については、1998年に「ASEAN投資に関する枠組み協定」(AIA)に署名し、自由化、投資促進等含む投資分野への協力を行ってきました。また、投資の保護については、ASEAN投資促進保護協定(IGA)が1987年に署名されました。2009年には、これら2つの協定を一本化し、「ASEAN包括的投資協定」(ACIA)に署名しました。ACIAは、その前身となるAIA、IGAの見直しおよび自由化、保護、円滑化、促進等を含む包括的なものとなっています。

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